RAIDアレイの開始と停止
RAIDアレイはソフトウェアRAIDそのものの設定であり、このRAIDアレイを開始することでRAIDアレイのボリュームにアクセスすることができるようになります。またRAIDアレイを構築するスペアディスクの追加や削除といった操作も、 RAIDアレイが開始されている必要があります。
RAIDアレイの停止
動作中のRAIDアレイを停止させます。もしRAIDアレイを削除する時は、RAIDアレイを停止させる必要があります。
1.RAIDアレイの停止
停止したいRAIDアレイを選択し、「停止」ボタンをクリックします。RAIDアレイ
「ディスク」では、RAIDアレイの作成や管理を行うことができます。ディスクでサポートされるRAIDは、ソフトウェアRAIDです。
ソフトウェアRAIDで構築されたボリュームは、Ubuntuや各フレーバーから扱うことができます。
ディスクの設定を行う
「ドライブの設定」では、 ドライブのスタンバイやAPM・AAMの設定、及び書き込みキャッシュの設定を行うことができます。1.ドライブの選択
ドライブの設定を行いたいドライブを選択し、ディスクメニューボタンをクリックします。外付けディスクの電源をオフにして切断する
外付けハードディスクの電源をオフにして切断します。外付けUSBハードディスクなど、電源をオフにして切断したい時に利用します。
注意
すべてのハードディスクでこの機能が利用できるとは限りません。電源をオフにして切断する
電源をオフにしたいデバイスを選択し、「電源」ボタンをクリックします。HDDのベンチマーク
「Advanced Format 512e」を採用したHDDのパーティションの開始位置が、物理セクターの境界からずれている場合と一致している場合で、パフォーマンスにどの程度影響があるのか、ベンチマークをとって調べて見ました。「Advanced Format 512e」の調べ方や経緯については、以下を参考にしてください。
Ubuntu ディスク その22 - 3TBのHDDを利用する際の注意事項・Advanced Format 512eについて・ HDDがAdvanced Format 512eを採用しているか調べる方法
マウントオプションの設定
起動時のマウントやマウントポイントの指定等マウント時の設定を行うことができます。ここで行う設定は「/etc/fstab」ファイルに影響します。
1.ボリュームメニューの表示
マウントオプションを設定したいボリュームを選択して、歯車アイコンボタンをクリックします。起動時に暗号化パーティションをアンロック
起動時に暗号化パーティションをアンロックすることができます。ただしセキュリティーが甘くなるため注意してください。
データの暗号化は、本人以外がアクセスできないようにセキュリティー目的で導入します。
スワップパーティションやルートパーティションなど
起動に必要なパーティションは起動時にアンロックする必要がありますが、
データ用のパーティションを起動時にアンロックするのはおすすめしません。
運用方法を配慮した上で起動時のアンロックが必要かどうか決める必要があります。
cryptsetupのオプション
暗号化はcryptsetup(dm-crypt) を利用しています。cryptsetupのオプションを指定できます。







