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文字列の開始位置を揃える

  区切り文字列で区切られた文字列の開始位置を揃えることができます。
 

  区切られた文字列とは

    区切られた文字列とは、カンマやドットなどで区切られている文字列のことです。
    CSVファイルが有名ですね。

  区切り文字列とは

    各文字列を区切っている文字列を、区切り文字列と表現します。 
    区切り文字列はユーザーが指定できるため、任意の区切り文字列を指定することができます。

    区切り文字列は正規表現で指定するため、複雑な区切り文字列を指定することもできます。

  各文字列の開始位置はスペースで揃る

    区切り文字列はスペースで置き換えられます。
    スペースの数は、コマンドで指定したスペースの数を最小値とし、各行の区切られた各文字列の開始位置が均等になるように調整されます。

コマンドのフォーマット

  コマンドのフォーマットです。

  区切り文字列の大文字・小文字を区別する場合

    区切り文字列の大文字・小文字を区別する場合は、以下のフォーマットになります。

align 区切り文字列 区切り文字列のグループ番号 スペースの数 スペースに置き換えるグループ番号  

  区切り文字列の大文字・小文字を区別しない場合

    区切り文字列の大文字・小文字を区別しない場合は、以下のフォーマットになります。

align.i 区切り文字列 区切り文字列のグループ番号 スペースの数 スペースに置き換えるグループ番号  

  区切り文字列

    区切り文字列を正規表現で指定します。
    区切り文字列に相当する文字列は、グループにしてください。

    ここで指定した区切り文字列がスペースに置き換えられます。

  区切り文字列のグループ番号

    区切り文字列のグループ番号を指定します。
    このオプションを省略した場合は、「1」が指定されます。
  

  スペースの数

    スペース数の最小値を指定します。
    このオプションを省略した場合は、「1」が指定されます。

  スペースに置き換えるグループ番号

    スペースに置き換えるグループ番号を指定します。
    このオプションを省略した場合は、区切り文字列のグループ番号が指定されます。

    このグループ番号は、「区切り文字列のグループ番号」で指定したグループ内にあるグループのグループ番号である必要があります。

文字列の開始位置を揃える基本的な例

  文字列の開始位置を揃える単純な例です。

  1.行の選択

    文字列の開始位置を揃える行を選択します。
    行を選択しない場合、現在カーソル(キャレット)がある行が対象になります。


    複数行を対象にしたい場合、以下のように対象にする行を選択します。


  2.コマンドの入力

    ここでは例として「,」区切り文字列をスペースに置き換え、各文字列の開始位置を揃えます。
    以下のようにコマンドを入力します。


  3.位置揃え完了

    以下のように、各行の区切られた文字列の開始位置が均等になるように、位置揃えが行われます。



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