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追加するファイルをフィルタリングする

  「データプロジェクト」にファイルを追加する際、隠しファイルやシンボリックリンクファイルなど、特定のファイルを除外してファイルを追加する「フィルタリング」機能があります。
  また、シンボリックリンクファイルの代わりに、シンボリックリンクが指すファイルを追加する機能もあります。

  1.フィルタリング画面の表示

    「フィルターリングしたファイルの一覧」をクリックします。



  2.フィルタリング画面

    以下のように、フィルタリング画面が表示されます。


  フィルタリング画面が表示されない(2014/12/9)

    プロジェクトに1つ以上のファイルが追加されていないと、フィルタリング画面が表示できません。
    フィルタリングの設定を行おうにも、フィルタリング画面が表示されないため、事前にフィルタリングの設定を行うことができません。

    ファイルを「データプロジェクト」に追加する前に、フィルタリングの設定を確認・変更したい場合は、適当にファイルを「データプロジェクト」に追加し、フィルタリング画面を表示してください。

    設定後、適当に追加したファイルを「データプロジェクト」から削除するとよいでしょう。

フィルタリング画面のUI構成

  フィルタリング画面のUI構成です。


  1.フィルタリングされたファイルの数

     フィルタリングされたファイルの数が表示されます。

  2.ファイル

    フィルタリングされたファイルのファイル名がURIで表示されます。

    ファイル名が確認できない(2014/12/9)

      URIで表示されるため、日本語が表示されません。
      またパスが非常に長くなり、ファイル名が表示領域から溢れ、ファイル名が確認できません。
      横にスクロールすることもできません。

  3.種類

    ファイルの種類が表示されます。

種類 概要
隠しファイル 隠しファイル
リンク切れのファイル リンク切れのシンボリックファイル

  4.「元に戻す」ボタン

    フィルタリングされたファイルをプロジェクトに追加するボタンです。

  5.「オプション」ボタン

    フィルタリングの設定画面を表示します。

フィルタリングの設定画面

  フィルタリングの設定画面です。



  隠しファイルを除く

    チェックをオンにすると、隠しファイルを除外対象にします。
    隠しファイルとは、ファイル名が「.」で始まるファイルのことです。

    チェックをオフにすると、隠しファイルが「データプロジェクト」に追加されます。

  リンク切れのシンボリックリンクを除く

    チェックをオンにすると、リンク切れのシンボリックリンクファイルを除外対象にします。
    チェックをオフにすると、リンク切れのシンボリックリンクファイルが「データプロジェクト」に追加されます。

  シンボリックリンクを置き換える

    チェックをオンにすると、シンボリックリンクファイルを「データプロジェクト」に追加するのではなく、シンボリックリンクが指すリンク先のファイルを追加します。

    チェックをオフにすると、シンボリックリンクファイルが「データプロジェクト」に追加されます。

リンク切れのシンボリックリンクが無条件で除外される(2014/12/9)

  フィルタリングの設定画面の「リンク切れのシンボリックリンクを除く」設定ですが、リンク切れのシンボリックリンクファイルは「データプロジェクト」に追加できません。

  そのため、この設定にかかわらず、リンク切れのシンボリックリンクファイルはフィルタリングの対象になりません。

フィルタリングの設定反映されない(2014/12/9)

  フィルタリングの設定画面でフィルタリングの設定を変更しても、フィルタリングの設定が反映されません。

  フィルタリングの設定を反映するには、「データプロジェクト」を開き直すか、「データプロジェクト」を新規に作成する、もしくは、「Brasero」を再起動する必要があります。


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