kledgeb Ubuntuの使い方や日本語化、アプリの使い方を紹介しています。

2GiBを超えるファイルをデータプロジェクトに追加するには

  「Brasero」では、2GiBを超えるファイルを「データプロジェクト」に追加し、ディスクに記録することができます。

  1.ファイルの例

    ここでは例として、約2.1GiBのファイルを用意しました。


    ファイルのプロパティーを見ると、ファイルサイズは以下のようになっています。


  2.ファイルの追加

    「データプロジェクト」に上記のファイルを追加します。

  3.ファイルの追加確認

    2GiBを超えるファイルを追加すると、以下のように、「ISO9660 レベル3」でディスクを作成するかどうか、確認画面が表示されます。


    「ISO9660レベル3」では「マルチエクステント」により、1つのファイルを分割してディスクに記録することができます。
    もちろんアプリからは、1つのファイルに見えます。

    仕様上は、最大8TiBまでのファイルサイズをサポートしていますが、「Brasero」やバックエンド側で8TiBのファイルを扱えるかどうかは未確認です。

    そのようなファイルは二度と追加しない

      2GiBを超えるファイルを「データプロジェクト」に追加しません。
      「データプロジェクト」を閉じるまで、この確認画面は表示されなくなります。

    そのようなファイルでも常に追加する

      2GiBを超えるファイルを「データプロジェクト」に追加します。
      「データプロジェクト」を閉じるまで、この確認画面は表示されなくなります。
   
      「ISO9660レベル3」になります。

  4.追加完了

     「そのようなファイルでも常に追加する」をクリックすれば、以下のように2GiBを超えるファイルを「データプロジェクト」に追加することができます。


  ISO9660レベル3をサポートしているOS

    確認画面のメッセージにもある通り、「ISO9660レベル3」は、Windows及びUbuntu(Linux)で利用することができます。

    OS Xでも利用したい場合は、事前に「ISO9660レベル3」のディスクを読み込める(マウントできる)ソフトウェアがないか、探してみると良いでしょう。

そのようなファイルは二度と追加しないを選択しても、ファイルが追加される問題(2014/12/13)

  上記の「3.」の確認画面で「そのようなファイルは二度と追加しない」をクリックすると、追加しようとしているファイルは、「データプロジェクト」に追加されません。

  しかしその後、同じ手順で2.0GiBを超えるファイルを「データプロジェクト」に追加すると、「データプロジェクト」に2.0GiBを超えるファイルが追加されます。


  2回目以降に2.0GiBを超えるファイルを追加する時は、「3.」の確認画面は表示されません。

  誤って2.0GiBを超えるファイルを「データプロジェクト」に追加した場合は、追加したファイルを「データプロジェクト」から削除してください。


関連コンテンツ
同一カテゴリーの記事
コメント
オプション