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ファイルのチェックサム

  「ファイルのチェックサム」プラグインは、ディスク作成時にディスク内にチェックサムファイルを作成するプラグインです。


  「データプロジェクト」で利用します。
  「ディスクの整合性をチェックする」時も、このプラグインが利用されます。

  プラグインの設定

    プラグインを選択して「設定」ボタンをクリックすると、以下のように設定画面が表示されます。


    「使用するハッシュアルゴリズム」では、チェックサムの種類を以下のメニューから選択します。


    通常は「MD5」で十分でしょう。

  常にMD5が使用される(2014/12/21)

    「使用するハッシュアルゴリズム」で何を選択しても、常に「MD5」が使用されます。

  チェックサムファイルの例

    ここでは例として、以下の「データプロジェクト」を作成しました。


    ディスク作成後、ディスク内のファイルを見ると、以下のように隠しファイルでチェックサムファイルが生成されています。


    チェックサムファイルの中身を見ると、以下のようにチェックサムの情報が記述されています。


cdrdao

  「cdrdao」プラグインは、DAO(Disc At Once)でCDを扱うプラグインです。


  「音楽プロジェクト」で使用します。

  プラグインの設定

    プラグインを選択して「設定」ボタンをクリックすると、以下のように設定画面が表示されます。


    「--driver  generic-mmc-raw」オプションは、代替SCSI-3/MMC互換ドライバーを使用するオプションです。

    オーディオデータとPQサブチャンネルを書き込む機能を提供します。
    リードアウト領域の一部をオーディオデータの書き込みに使用できます。

    このオプションがオフなら、自動的に適切なドライバーが使用されます。

groeisofs

  「groeisofs」プラグインは、DVDやBlu-rayに使用するプラグインです。


  プラグインの設定

    プラグインを選択して「設定」ボタンをクリックすると、以下のように設定画面が表示されます。


    「DAOを利用できるようにする」は、DVD-R及びDVD+Rの2層ディスクでディスクを作成する際、DAO(Disc At Once)でディスクを作成するかどうかのオプションです。

    マルチセッションでディスクを作成する場合、チェックはオフにしてください。
    デフォルトでは、チェックがオフになっています。

wodim

  「wodim」プラグインは、CDやDVDに使用するプラグインです。


  プラグインの設定

    プラグインを選択して「設定」ボタンをクリックすると、以下のように設定画面が表示されます。


    「-immedフラグを有効にする」チェックをオンにすると、SCSI IMMEDビットを有効にします。
    ディスク(ドライブ)の操作が完了するまでUbuntuがフリーズする場合は、このオプションを有効にすることで、状況を改善できる可能性があります。

    ただ、古いPC(IDE接続のドライブやdisconnect/reconnectを使用しないSCSIドライブ)で使用するオプションなので、このオプションを利用することはないでしょう。

    ドライブのFIFOのFill Ratioの最小値を百分率で指定する」は、「-immedフラグを有効にする」を有効にした時に指定できるオプションです。
    ディスクにデータを書き込む時に使用するバッファーの最小値を%で指定します。

    これも古いPCで使用するオプションなので、このオプションを利用することはないでしょう。


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