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参照が見つからなかった時に、コミットオブジェクトの識別子のみを表示する

  参照が見つからなかった時に、「コミットオブジェクト」の識別子のみを表示します。
  デフォルトでは、以下のようなエラーメッセージが表示されます。


  エラーメッセージの代わりに、「コミットオブジェクト」の識別子のみ出力することも可能です。

  1.ブランチの確認

    現在のブランチ構成を確認すると、以下のようになっています。
    現在のブランチは、「master」ブランチであることが分かります。
    同様に、「HEAD」は「master」ブランチを指していることが分かります。


  2.タグの確認

    タグの一覧を表示すると、以下のようになります。


  3.ブランチのとタグの構成

    ブランチとタグの構成を図にすると、以下のようになっています。


    ここでは例として、「Commit3」から「注釈付きのタグ」を検索します。
    タグが1つも存在しないため、エラーになります。

  4.コマンドの実行

    コマンドのオプションは、以下のオプションを指定します。

オプション
--always

    「端末」から、以下のコマンドを実行します。
    コマンドの詳細は、「コミットオブジェクトから到達できる最初の参照を表示するコマンドの説明」を参考にしてください。

git describe --always


  5.コマンドの実行結果

    以下のようにエラーメッセージの代わりに、コミットオブジェクトの識別子が表示されます。
    このコミットオブジェクトの識別子は、検索を開始した「Commit3」の識別子です。



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