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検索対象にする参照を参照名でフィルタリングする

  検索対象にする参照を参照名でフィルタリングして、参照を検索します。

コマンドのオプションについて

  コマンドのオプションは、以下のオプションを指定します。

オプション オプションの値
--match 検索対象にする参照名

  検索対象にする参照名

    検索対象にする参照名を指定します。
    globパターンを利用可能です。

    globパターンの例は、「ワイルドカードについて」を参考にしてください。

コマンドの実行例

  コマンドの実行例です。

  1.ブランチの確認

    現在のブランチ構成を確認すると、以下のようになっています。
    現在のブランチは、「master」ブランチであることが分かります。
    同様に、「HEAD」は「master」ブランチを指していることが分かります。


  2.タグの確認

    タグの一覧を表示すると、以下のようになります。


  3.ブランチのとタグの構成

    ブランチとタグの構成を図にすると、以下のようになっています。


    ここでは例として、「Commit6」から検索を開始します。

  4.コマンドの実行

    コマンドのオプションは、以下のオプションを指定します。

オプション オプションの値
--match 検索対象にする参照名

    「端末」から、以下のコマンドを実行します。
    コマンドの詳細は、「コミットオブジェクトから到達できる最初の参照を表示するコマンドの説明」を参考にしてください。

git describe --match a*


  5.コマンドの実行結果

    以下のように、「コミットオブジェクト」から到達でき、かつ、条件に合う最初のタグが表示されます。


  パターンを指定せず実行した場合

    パターンを指定せず実行した場合、「BugFix-001」がヒットします



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