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アプリごとにマウスジェスチャーを設定する

  「Easystroke」では、アプリごとにマウスジェスチャーを設定することも可能です。
  特定のアプリで設定されたマウスジェスチャーは、そのアプリのウィンドウ上でジェスチャーすることでアクションの実行ができます。

  アプリごとにマウスジェスチャーを設定するには、「アプリケーション」をクリックします。


  以下のように、アプリごとにマウスジェスチャーを設定する画面が表示されます。


  アプリケーションとグループ

    アプリケーション一覧には、以下の2種類のアイテムが表示されます。

  • グループ
  • アプリケーション

    アプリケーションは、ある特定のアプリに対応したアクションが含まれます。


    グループは、アプリケーションをまとめたものです。
    アプリケーションはいずれかのグループに属します。


    グループには、アプリケーションとグループとグループに対応したアクションが含まれます。
    グループの中にグループを作成し、グループを階層化できます。

  アプリのアクションと利用できるアクション

    1つのアプリに複数のアクションを作成することができます。
    またそのアプリが属するグループに作成されたアクションも利用できます。
    さらにそのグループの上位グループのアクションも利用できます。

    従ってグループには、グループ内に配置されているアプリケーション共通のアクションを作成すると良いでしょう。

  アプリで利用できるアクションを確認するには

    特定のアプリで利用できあるアクションを確認するには、そのアプリを選択します。
    以下のように、そのアプリで利用できるアクションの一覧が表示されます。


  デフォルトグループについて

    最も上位にある「デフォルト」グループに作成されたアクションは、すべてのアプリで利用できるアクションになります。


    「デフォルト」グループに属するアクションは、他のグループに属するアクションと異なりいつでも利用できるアクションです。
    言い換えると、特定のアプリに依存しないアクションということになります。

    「アプリケーション」を閉じた状態で表示されるアクションの一覧は、この「デフォルト」グループに作成されたアクションになります。


    「アプリケーション」を閉じた状態で行うアクションの追加等の操作は、この「デフォルト」グループに対する操作になります。

アプリケーションのUI構成

  アプリケーションのUI構成です。


  1.グループ/アプリの一覧

    グループもしくはアプリの一覧が表示されます。

  2.アクション

    グループもしくはアプリで利用できるアクションの数が表示されます。

  3.「アプリケーションを追加」ボタン

    「1.」で選択されているグループ内にアプリケーションを追加します。

  4.「アプリケーション/グループを削除」ボタン

    「1.」で選択されているグループもしくはアプリケーションを削除します。
    グループを削除すると、そのグループ内のグループやアプリケーションも削除されます。

  5.「グループを追加」ボタン

    現在「1.」で選択されているグループ内にグループを追加します。

  6.「アクションを再設定」ボタン

    「8.」で選択されているアクションを元々設定されているアクションに戻します。

  7.削除した行を表示

     チェックをオンにすると、削除した元々設定されているアクションを「8.」に表示します。

  8.アクション一覧

    「1.」で選択されているグループもしくはアプリケーションで利用できるアクションの一覧を表示します。
    各列の意味は「アクションのUI構成」を参考にしてください。

    太字で表示されているアクションは、「1.」で選択されているグループもしくはアプリケーションで作成されたアクションです。
    それ以外のアクションは、上位のグループで作成されたアクションです。

  9.「ストロークを記録」ボタン

    「8.」で選択されているアクションのストロークを設定します。

  10.「アクションを追加」ボタン

    「1.」で選択されているグループもしくはアプリケーションにアクションを追加します。

  11.「ストロークを削除」ボタン

    「8.」で選択されているアクションを削除します。

  12.「隠す」ボタン

    この画面を閉じます。

アプリケーションを追加する

  アプリケーションを追加します。
  アプリケーションを追加すると、そのアプリのウィンドウ上でマウスジェスチャーを行った時に実行するアクションを作成できるようになります。

  1.アプリの起動

    アプリを起動してアプリのウィンドウを表示しておきます。

  2.グループの選択

    アプリケーションを配置するグループを選択します。


    グループではなく既存のアプリケーションを選択した場合、そのアプリケーションと同じグループ内にアプリケーションが作成されます。

  3.アプリケーションの追加

    「アプリケーションを追加」ボタンをクリックします。


  4.アプリの選択

    カーソルの形状が「+」に変わるので、アプリのウィンドウをクリックします。


  5.アプリケーションの追加完了

    以下のように、選択したグループ内にアプリケーションが追加されます。


  6.アクションの作成

    追加したアプリケーションを選択した状態で「アクションを追加」ボタンをクリックします。


    アクションの作成方法は、「アクションを追加する」を参考にしてください。

  7.アクションの作成完了 

    以下のように、アプリケーション専用のアクションが作成されます。


    今回の例では、追加したアプリケーション(gedit)で利用できるアクションは、「7.」で作成したアクションと、「デフォルト」グループで作成したアクションになります。


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