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Linux Mint 18.1のコードネームとリリース予定月

「Linux Mint 18.1」のコードネームとリリース予定月が紹介されています。



「Linux Mint 18.1」のコードネームは「Serena」であり、リリースは2016年11月から2016年12月中に行われる予定とのことです。
 
「Linux Mint 18.1」は2021年までサポートされます。

アップグレードについて

現在「Linux Mint 18」を利用している人は、「Linux Mint 18.1」リリース後「アップデートマネージャー」から「Linux Mint 18.1」へアップグレードできるようになります。


Linux Mint 18.1では多くのソフトウェアがアップデート

「Linux Mint 18.1」は「Ubuntu 16.04」をベースとしていますが、多くのソフトウェアがアップデートされます。


大きな変更点を紹介すると、以下のようになります。

  • X-Appの機能改善
  • xdg-apps/flatpackのサポート
  • Cinnamon 3.2の採用
  • MATE 1.16(GTK+3版)の採用

新機能の紹介

Linux Mint 月刊ニュース 2016年10月版にて、「Linux Mint 18.1」で搭載される予定の新機能が紹介されています。


すべての新機能と詳細を紹介することは出来ないが、すでに登場している機能のいくつかを紹介する。

1.ボックスポインターの削除

「Cinnamon 3.2」で行われた見た目に関する変更点の中で最も大きく変わった点は、「ボックスポインター」の削除です。
新しいメニューアクションの紹介動画を参照してください。




見ての通り、アプレットとディスクレットメニューの見た目が今までと大きく異なっています。
以前アプレットやディスクレットにあった隔たりがなくなりました。

メニューの見た目は「KDE」の「Plasma 5」からヒントを得ており、メニューのデザインが刷新されています。

2.新しいスクリーンセーバー

スクリーンセーバーのデザインや機能が改善されています。


従来より輝度や応答性が改善され、動画や音楽再生時はメディアコントロールが表示されるようになりました。

画面のロックを解除することなく、ボリュームの調整や再生している音楽の操作が可能になります。

3.ワールドワイドミラーのサポート

リポジトリーのミラーに「ワールドワイド(worldwide)」ミラーがサポートされました。


「ワールドワイド」ミラーは、エニーキャストIPグローバルミラーであり、世界各地のサーバーから最もパフォーマンスの良いサーバーを選択し、ユーザーのPCで発生した要求をそのサーバーに転送します。

4.言語設定の改善

言語設定画面や機能が再設計され、言語の選択やインプットメソッドの導入が改善されました。


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