kledgeb Ubuntuの使い方や日本語化、アプリの使い方を紹介しています。

MUFFIN

2016年12月21日に、「LibreOffice」のコミュニティーである「The Document Foundation」が、「LibreOffice」の新しいユーザーインターフェースである「MUFFIN」をアナウンスしました。



「MUFFIN」は、開発チームとデザインチームが連携して生み出したインターフェースで、マーケティングチームも支援しています。

「MUFFIN」は頭字語(アクロニム)であり、「My User Friendly & Flexible INterface」から作られた言葉です。

1.My

「LibreOffice」のユーザーは、自分の使い方にあったUIを必要とします。
ユーザーの要求に応える様々なオプションを提供し、ユーザーが自分の使い方にあったUIを構築できるようにする。

2.User Friendly

すべてのUIはユーザーにとって可能な限り親切でなければならない。
「LibreOffice」のユーザーはモジュラ―UIを求める。
ユーザーによって使い方は様々であり、ユーザーが考える親切なUIも様々である。

3.Flexible

「LibreOffice」のユーザーの増加に伴い、ソフトウェアは様々なハードウェアプラットフォーム上で動作する。
例えば、デスクトップやノートPCである。

それぞれのプラットフォームは画面のサイズや解像度といった面で異なる性質を持つ。
ユーザーがコントロールやウィンドウの配置などデスクトップ領域を活用するために、UIは柔軟なカスタマイズ性が必要である。

4.INterface

「MUFFIN」のコンセプトは、異なるUI要素の組み合わせである。
「MUFFIN」は、「LibreOffice 5.3」から標準的な機能もしくは試験的な機能として利用可能になる。

というわけで

「LibreOffice 5.3」以降、ユーザーは新たなUIを利用できるようになります。
自分の使い方にあったUIを構築してみてはいかがでしょうか。

以下はUIのサンプルです。
4つのパターンを提供しているということではなく、UI要素の組み合わせのうち4パターンを紹介しています。

デフォルトのUI


シングルツールバー


サイドバー


ノートブックバー



関連記事一覧
オプション