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2017年にサポートが終了する機能

2017年中にサポートが終了する機能の紹介です。


公式サイトにて、2017年中にサポート終了予定の機能が紹介されています。


ここでは「Ubuntu Desktop」ユーザー向けに情報を紹介します。

「Ubuntu Desktop」では「Firefox」がデフォルトのブラウザーとして採用されており、「Firefox」はセキュリティーアップデートの対象になっています。
この「Firefox」はいわゆる通常版の「Firefox」であり、ESR版の「Firefox」ではありません。

そのため積極的に新バージョンの「Firefox」が提供され、新機能の追加や改善が行われた「Firefox」が利用できるようになっています。

NPAPIプラグインのサポート終了

2017年3月にサポート終了予定です。
また2017年中に、Flashを再生するにはユーザーによる明示的なクリックが必要になります。

Flashを利用したコンテンツはまだまだ存在していますが、早くHTML5に移行して欲しいですね。

従来のアドオンサポート終了

XUL形式の従来アドオンは、2017年11月リリース予定の「Firefox 57」移行サポートされなくなります。
また2017年4月リリース予定の「Firefox 53」以降、アドオンサイト(AMO)でも従来のアドオンの登録受付を終了する予定です。

アドオン開発者はすでに導入されている「WebExtensions」の仕組みを利用してアドオンを開発することになります。
この仕組みを利用すれば、「Google Chrome」や「Opera」といった他のブラウザーと同じAPIを利用してアドオンを開発できるようになります。

おまけ

「Ubuntu」と関係ありませんが、通常版の「Firefox」は、2017年3月をもって「Windows XP」及び「Windows Vista」のサポートも終了する予定です。

その後ESR版「Firefox」に自動的に切り替わるとのことです。
それがいつまでサポートされるのかは、別途案内されます。


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