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SUSE Linux Enterprise Server 12が利用可能に

2017年7月19日に「SUSE Linux Enterprise Server 12」が利用可能になりました。



WindowsストアからSUSE Linux Enterprise Server 12をインストールするには

事前にシステム要件を確認し、「SUSE Linux Enterprise Server 12」を利用できる環境かどうか確認しておきましょう。

システム要件に加え、「SUSE Linux Enterprise Server 12」を利用するには事前に「WSL」をインストールしておく必要があります。

ここでは「WSL」のインストールと「SUSE Linux Enterprise Server 12」のインストールを分けて紹介します。

1.WSLのインストール

まず「WSL」のインストールから行います。
すでに「WSL」をインストールしている場合、この手順を飛ばしてください。

「WSL」のインストール方法は、以下を参照してください。


2.SUSE Linux Enterprise Server 12のインストール

次に「SUSE Linux Enterprise Server 12」をインストールします。

2-1.SUSE Linux Enterprise Server 12の検索

Windowsストアを起動し、「SUSE Linux Enterprise Server 12」を検索します。

2-2.SUSE Linux Enterprise Server 12のインストール開始

以下の画面が表示されたら、「インストール/購入」ボタンをクリックします。


2-3.SUSE Linux Enterprise Server 12の起動

インストールが完了したら「起動」ボタンをクリックし、「SUSE Linux Enterprise Server 12」を起動します。


スタートメニューからSUSE Linux Enterprise Server 12を起動する場合

スタートメニューから「SUSE Linux Enterprise Server 12」を起動する場合、以下のような「SUSE Linux Enterprise Server 12」アイコンをクリックしてください。


「SUSE Linux Enterprise Server 12」が見つからない場合、「SUSE Linux Enterprise Server 12」を検索してください。


2-4.SUSE Linux Enterprise Server 12のセットアップ

以下のように、「SUSE Linux Enterprise Server 12」のセットアップが開始されます。
しばらく待ちましょう。


Error: 0x8007007eが表示された時は

以下のように「Error: 0x8007007e」が表示された時は、「WSL」がインストールされていません。
上記の「1.」の手順を参考に、「WSL」をインストールして下さい。


2-5.登録コード

必要に応じて登録コードを入力します。


登録コードがなければ、そのまま何も入力せず「エンター」キーを押してください。

2-6.ユーザー名の入力

「SUSE Linux Enterprise Server 12」で利用するユーザー名を入力します。


必ずしもWindowsのユーザー名と一致している必要はありません。
ユーザー名は英数字と一部の記号のみ利用可能です。

ユーザー名を入力したら「エンター」キーを押します。

2-7.パスワードの入力

「2-6.」で指定したユーザーのパスワードを入力します。


パスワードを入力したら「エンター」キーを押します。

注意

入力したパスワードは表示されません。

キーを押しても何も変化がないように見えますが、実際はちゃんと入力されているので注意してください。

2-8.パスワードの入力

確認のため「2-7.」で入力したパスワードと同じパスワードを入力します。


パスワードを入力したら「エンター」キーを押します。

2-9.rootパスワードの設定

「2-7.」で入力したパスワードと同じパスワードを「root」に設定するかどうかの設定です。


同じパスワードを利用する場合は、「y」を入力して「エンター」キーを押します。
異なるパスワードを利用する場合は、「エンター」キーを押します。

ここでは例として、「y」を入力して「エンター」キーを押しました。

2-10.セットアップ完了

以上でセットアップ完了です。
以下のように「SUSE Linux Enterprise Server 12」を利用できます。



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