WebKitGTK+の脆弱性
2017年10月23日、クラッシュや任意コード実行など複数の脆弱性に対応した「WebKitGTK+」がリリースされました。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 影響を受ける バージョン |
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USN-3460-1 | CVE-2017-7087 CVE-2017-7089 CVE-2017-7090 CVE-2017-7091 CVE-2017-7092 CVE-2017-7093 CVE-2017-7095 CVE-2017-7096 CVE-2017-7098 CVE-2017-7100 CVE-2017-7102 CVE-2017-7104 CVE-2017-7107 CVE-2017-7109 CVE-2017-7111 CVE-2017-7117 CVE-2017-7120 |
Ubuntu 17.04 Ubuntu 16.04 LTS |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了した「Ubuntu」にセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了した「Ubuntu」は利用しないでください。
すぐにアップデートを
上記の問題に対応した「WebKitGTK+」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「WebKitGTK+」のアップデートを行ってください。