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Build 17686のWSLに関する変更点

2018年6月6日にリリースされた「Build 17686」の「WSL」に関する変更の紹介です。


WSLとは

「WSL」は、「Windows」上でLinuxバイナリーを動作させるための仕組みです。
「Windows」上で「Ubuntu」や「openSUSE」などLinux環境を構築し、「Windows」からLinuxの実行ファイルを利用することができます。

「WSL」及びLinuxディストリビューションのインストール方法は、以下を参照してください。


リリースノート

変更点の詳細は、リリースノートを参照してください。


今回コンソールに関する変更点はありません。

WSLの機能の改善や変更

「WSL」に関する機能の改善や変更です。

1.新規に作成されたリパースポイントの列挙

親ディレクトリー内等に新規に作成されたリパースポイントが確実に列挙されるようになりました。

2.DrvFS内でディレクトリーの作成処理がアトミック操作になった

「DrvFS」内で大文字・小文字の区別を行うディレクトリーを作成する時、その処理がアトミック操作で行われるようになりました。

WSLの不具合修正

「WSL」に関する不具合の修正です。

1.ELFバイナリーが実行できない不具合の修正

一部のELFバイナリーが実行できない不具合が修正されました。
これにより改善する問題は、以下を参照してください。


2.過去の絶対時間を指定するとタイマーが発動しない不具合の修正

過去の絶対時間を指定するとタイマーが発動しない不具合が修正されました。
これにより改善する問題は、以下を参照してください。


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