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VirtualBox 6.1.30がリリースされました

2021年11月22日、「VirtualBox 6.1.30」がリリースされました。


リリース情報

今回のリリースはメンテナンスリリースなので、不具合の修正が主な変更点になります。


主な変更点

いくつか変更点を紹介します。

  1. Windows 10で「Hyper-Vモード」を使用している時に仮想マシンが起動しない不具合の修正
  2. ホストオンリーネットワークで「/etc/vbox/networks.conf」解析時にクラッシュする不具合の修正
  3. Linuxホスト及びゲストで「Linux kernel 5.16」の初期サポート


VirtualBoxのアップデート

「VirtualBox」のリポジトリーを利用しているユーザーは、「ソフトウェアの更新」から「VirtualBox」をアップデートできます。


注意

「VirtualBox」をアップデートする時は、必ず事前に「VirtualBox」が起動していないか確認してください。
「VirtualBox」が起動している状態でアップデートを行うと、アップデートに失敗します。

VirtualBox拡張パックのアップデート

「VirtualBox」アップデート後、VirtualBox拡張パックもアップデートしましょう。
 「ファイル」メニューを開き「アップデートを確認」をクリックしてください。


VirtualBox拡張パックをインストールすると、USB 3.0ホストコントローラーの利用など、VirtualBoxで利用できる機能が増えます。
画面の案内に従い、VirtualBox拡張パックをインストールします。

ライセンス画面は一番下までスクロールしないと(ライセンスを読まないと)、次の画面に移れません。
パスワードの入力が表示されたら、現在ログインしているユーザーのパスワードを入力してください。

自分でVirtualBox拡張パックをインストールする場合は、以下を参考にしてください。


VirtualBox拡張パックのインストーラー削除

VirtualBox拡張パックをインストールした後、VirtualBox拡張パックのインストーラーの削除確認画面が表示されます。
一度インストールすればインストーラーは不要なので、「削除」ボタンをクリックしてインストーラーを削除すると良いでしょう。

VirtualBoxを新規にインストールする場合

「VirtualBox」を新規にインストールする場合は、以下を参考にしてください。


次回以降、「ソフトウェアの更新」から「VirtualBox」をアップデートできるようになります。

Guest Additionsをインストールしておく

仮想マシンに「Ubuntu」をインストールした後や「VirtualBox」をアップデートした後は、忘れずに「Guest Additions」をインストールしておきましょう。

Guest Additionsのインストール方法

「Guest Additions」のインストール方法は、以下を参照してください。


Guest Additionsのインストール確認

「Guest Additions」のインストール状況は、「セッション情報」から確認できます。


必要に応じて3Dアクセラレーションを有効にしておく

ゲストOSがOpenGLを利用する場合、仮想マシンの描画パフォーマンスが十分に出ないことがあります。
その場合仮想マシンの設定で3Dアクセラレーションを有効にすると、パフォーマンスが改善されます。


ただしゲストOSが起動しない場合や、ゲストOSの画面がフリーズしたり崩れる場合は、3Dアクセラレーションを無効にすると良いでしょう。

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