kledgeb Ubuntuの使い方や日本語化、アプリの使い方を紹介しています。 Ubuntuの最新情報も紹介しています。

メモリーリーク

  「端末」を起動し「sudo」コマンドを実行すると、以下のように「no talloc stackframe at ../source3/param/loadparm.c:4864, leaking memory」が表示されます。


  Laucnhpad

    このバグはすでに報告されているので、バグの内容は以下を参考にしてください。


  原因

    原因は「libpam-smbpass」のメモリーリークです。
    「libpam-smbpass」はSambaのユーザーアカウントとUbuntuのユーザーアカウントを結びつけるソフトウェアです。

  バグの対応時期

    このバグはUbuntu 14.04.1を目標に対応するとのことです。 

回避策

  「libpam-smbpass」をアンインストールすればこの現象を回避できます。


  「libpam-smbpass」のアンインストール後、再度現象を確認すると、以下のようにメモリーリークのメッセージが表示されなくなります。


  libpam-smbpassのアンインストールはおすすめしない

    他のPCからアクセスできるように「フォルダーの共有」(Samba)を利用してフォルダーを共有している場合、注意が必要です。


    「libpam-smbpass」をアンインストールした場合、SambaのユーザーアカウントとUbuntuのユーザーアカウントの結びつけが行われなくなるため、Smabaのユーザーアカウントの管理を自分で行う必要があります。

    このメッセージの表示やメモリーリークは通常の利用において致命的になることはないため、この不便さを考えれば、このバグは放って置くのが良いでしょう。


関連コンテンツ
同一カテゴリーの記事
コメント
オプション