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色補正のセットアップを行う

  セットアップ画面を開き「強調」タブをクリックすると、色補正のセットアップを行うことができます。


閾値オプション

  白黒2値画像に関する設定です。

  白黒2値画像では、色(輝度)を白もしくは黒に変換します。
  この時各色を白もしくは黒にする基準値を閾値(しきいち)と言います。


  白黒2値画像のことを「ラインアート」と表現します。
  このオプションは、閾値を設定できるスキャナー(バックエンド)でのみ有効です。

  標準オプションウィンドウ(ラインアート)

    閾値の設定は「標準オプション」もしくは「詳細オプション」から行います。


    また画像の白黒2値化は、バックエンドもしくはスキャナー側で行います。

  XSaneメインウィンドウ(ラインアート)

    閾値の設定をメインウィンドウから行えるようにします。


    ただし、閾値の設定方法が異なります。
    「閾値の指定オプションについて・閾値の指定オプションの設定例」を参考にしてください。

    画像の白黒2値化は、バックエンドもしくはスキャナー側で行います。

    プレビュースキャンと閾値の変更について

      閾値を変更するとプレビュースキャンした画像も閾値に応じて変化します。
      ただしこの時のプレビュー画像は正しくない画像です。

      閾値を変更した場合は、プレビュースキャンし直してください。

  XSaneメインウィンドウ(グレイスケール → ラインアート)

    閾値の設定をメインウィンドウから行えるようにし、グレースケールから白黒に2値化した画像を生成します。


    スキャナーからはグレースケールでスキャンを行います。
    「XSane」がそのグレースケール画像を白黒に2値化します。

    閾値の設定方法は、「閾値の指定オプションについて・閾値の指定オプションの設定例」を参考にしてください。

    プレビュースキャンと閾値の変更について

      閾値を変更するとプレビュースキャンした画像も閾値に応じて変化します。
     この時のプレビュー画像は正しい画像です。

グレースケールのスキャンモード名

  「閾値オプション」で「XSaneメインウィンドウ(グレイスケール → ラインアート)」を選択した時に有効な設定です。

  グレースケールでスキャンを行う設定をメニューから選択します。


  「XSane」は、ここで指定された設定でスキャンを行います。
  その後画像を白黒に2値化します。

  「PX-A620」では「グレー」を選択します。

自動強調(ガンマ)

  チェックをオンにすると、「自動補正」実行時にガンマ補正を行います。
  チェックをオフにすると、「自動補正」実行時にガンマ補正を行いません。

  どちらの設定でも「明るさ補正」と「コントラスト補正」は行われます。

Preselect scan area

  チェックをオンにすると、プレビュースキャン実行完了時に画像のある位置を含む範囲を自動的に設定します。
  チェックをオフにすると、範囲の自動設定を行いません。

色彩の自動補正

  チェックをオンにすると、プレビュースキャン実行完了時に「自動補正」を行います。 
  チェックをオフにすると、プレビュースキャン実行完了時に「自動補正」を行いません。 

ピペット範囲をプレビュー

  プレビュー画面で行うピペットによる色補正に関する設定です。
  クリックした点の色を取得する際、ここで設定した範囲から色の平均値を計算します。


「適用」ボタン

  「強調」タブで行った設定を保存し、「XSane」に反映します。


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