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コードスニペットをファイルに保存する

  コードスニペットをファイルに保存します。
  後で保存したファイルからコードスニペットをファイルを読み込むことができます。

  コードスニペットのバックアップです。

1.スニペットの選択

  ファイルに保存したいスニペットを選択します。
  スニペットの洗濯方法には以下の方法があります。

  • 保存するスニペットを個別に選択する
  • モードを選択し、モード内のスニペットをすべて選択する
  • すべてのスニペットを選択する

  スニペットを個別に選択する場合

    特定のスニペットを保存したい場合は、スニペット一覧から保存したいスニペットを選択します。


    複数のスニペットを保存したい場合は、「Ctrl」キーや「Shift」キーを押しながらクリックすることで、以下のように複数のスニペットを選択することができます。


    以下のように異なるモードをまたいで複数のスニペットを選択することもできます。


  モードを選択する場合

    モードを選択すると、モード内のすべてのスニペットが保存対象になります。
    以下のようにモードを選択します。


    複数のモードを選択したい場合は、「Ctrl」キーや「Shift」キーを押しながらクリックすることで、以下のように複数のモードを選択することができます。


  すべてのスニペットを選択する 

    すべてのスニペットを保存したい場合、「Ctrl + A」キーを押せば以下のようにすべてのモード及びスニペットが選択されます。


2.ファイルに保存

  スニペット一覧の左下にある「ファイルに保存」ボタンをクリックします。


3.システムスニペットの保存確認

  選択されたスニペットにシステムスニペットが含まれている場合、以下のようにシステムスニペットを保存するか確認画面が表示されます。


  スニペットのバックアップが目的なら、「いいえ」ボタンをクリックしシステムスニペットを保存対象から外してください。

  「はい」ボタンをクリックすると、システムスニペットもファイルに保存されます。

  システムスニペットとは

    システムスニペットとは、デフォルトでインストールされる全ユーザーから利用可能なスニペットのことです。
    通常システムスニペットのバックアップは必要ありません。

  コードスニペットをファイルから読み込む時の注意

    ファイルに保存したコードスニペットは、後でファイルから読み込むことができます。
    「コードスニペットプラグイン」はコードスニペットをファイルから読み込む際、既存のスニペットと同じスニペットがあってもそのまま読み込みます。

    結果、重複したスニペットが存在することになります。

    例えば「シェルスクリプト」モードを選択し、コードスニペットをファイルに保存したとします。
    その後保存したファイルを読み込むと、以下のようにスニペットが重複して登録されます。


    重複しているスニペットは利用できません。
    ドキュメントからスニペットを挿入しようとしても何も起きなくなるため、システムスニペットの保存には注意してください。

4.保存先の選択

  以下の画面が表示されるので、保存先フォルダーの選択やファイル名を入力し「保存」ボタンをクリックします。


  ファイル形式について

    保存するファイルのファイル形式には、以下の3種類があります。
    どのファイル形式でファイルを保存するかは、ファイルの拡張子で決まります。

  • tar
  • tar + gzip
  • tar + bzip2

  tar形式

    tarアーカイブでファイルを保存します。
    ファイルの拡張子が「.tar」なら、tarアーカイブでファイルを保存します。

    無圧縮なのでファイルサイズが大きくなります。

  tar + gzip

    gzipアーカイブでファイルを保存します。
    ファイルの拡張子が「.tar.gz」なら、gzipアーカイブでファイルを保存します。

    デフォルトのファイル形式です。
    もし入力されたファイルの拡張子からファイル形式を特定できない場合、gzipアーカイブでファイルを保存します。

    通常はこのファイル形式で保存すると良いでしょう。

  tar + bzip2

    bzip2アーカイブでファイルを保存します。
    ファイルの拡張子が「.tar.bz2」なら、bzip2アーカイブでファイルを保存します。

5.ファイルに保存完了

  スニペットのファイルへの保存が完了すれば、以下の画面が表示されます。


  「OK」ボタンをクリックします。

6.ファイルの中身

  保存されたファイルの中身を見てみます。

  6-1.アーカイブ

    以下のようにアーカイブでスニペットが保存されます。


  6-2.アーカイブの中身

    アーカイブマネージャーで保存したファイルを開くと以下のように、選択されたモードもしくはスニペットが属するモードごとに、スニペットファイルが作成されています。


  6-3.スニペットファイルの中身

    アーカイブを展開すると、XML形式のファイルが展開されます。


    XML形式のファイルなので、「gedit」で開くことができます。


    XMLのフォーマットが分かるなら、直接編集することができます。


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