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Waylandセッションがデフォルトでインストールされる

先ほど紹介した通り、「Ubuntu GNOME 16.10 β1」がリリースされました。


Ubuntu GNOME 16.10 β1」のリリースノートによると、「Ubuntu GNOME 16.10 β1」では「Waylandセッション」がデフォルトでインストールされているとのことです。

試験的なWaylandセッションが含まれるようになった。
オープンソースのドライバーがあなたのPCで利用しているGPUをサポートしているなら、ログイン画面で「GNOME on Wayland」を選択できる。


あくまでも試験的な導入

リリースノートにもあるように、「Waylandセッション」はあくまで試験的な導入です。
ユーザーは従来のセッションで「Ubuntu GNOME」を利用することも出来ますし、従来のセッションがデフォルトのセッションになっています。

もし「GNOME on Wayland」セッションが利用できる状況なら、ログイン画面のギアボタンをクリックすると、「GNOME on Wayland」セッションが表示されます。


残念ながら「VirtualBox」では「GNOME on Wayland」セッションが利用できないため、上記の画像では「GNOME on Wayland」セッションが表示されていません。

その他の変更点

ついでに「Ubuntu」にも影響しそうな変更点を、「Ubuntu GNOME 16.10 β1」のリリースノートからピックアップしてみます。

GNOME 3.20

「GNOME 3.20」を採用しています。
ただし一部のアプリは、「GNOME 3.22 Beta 1 (3.21.90)」で提供されるアプリを採用しています。

LibreOffice 5.2

「LibreOffice 5.2」を採用しています。
共通的に利用されるアプリは「Ubuntu」の方針に引っ張られるため、現状「Ubuntu」でも「LibreOffice 5.2」が採用されている、ということになります。



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