PHPの脆弱性
2017年2月14日に、クラッシュや任意コード実行の脆弱性に対応した「PHP」がリリースされています。Ubuntu Security Notice
Ubuntu Security Notice |
CVE | 影響を受ける バージョン |
備考 |
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USN-3196-1 | CVE-2014-9912 CVE-2016-10158 CVE-2016-10159 CVE-2016-10160 CVE-2016-10161 CVE-2016-7478 CVE-2016-7479 CVE-2016-9934 CVE-2016-9935 |
Ubuntu 14.04 LTS Ubuntu 12.04 LTS |
・クラッシュ ・任意コード実行 |
USN-3196-1 | CVE-2016-9137 | Ubuntu 14.04 LTS | ・クラッシュ ・任意コード実行 |
Ubuntu Security Notice一覧
サポートが終了したUbuntuの利用は危険
サポートが終了したUbuntuにセキュリティーアップデートは提供されません。サポートが終了したUbuntuは利用しないように注意してください。
すぐにアップデートを
すでにこれらの問題に対応した「PHP」がリリースされています。「ソフトウェアの更新」を起動して、「PHP」のアップデートを行ってください。