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VirtualBox 5.1.18がリリースされました

2017年3月15日に「VirtualBox 5.1.18」がリリースされました。



VirtualBoxのアップデート

VirtualBoxのリポジトリーを利用している人は、「ソフトウェアの更新」で「VirtualBox 5.1.18」にアップデートできます。


注意

「VirtualBox 5.1.18」にアップデートする時は、必ず事前に「VirtualBox」が起動していないことを確認してください。
「VirtualBox」が起動している状態でアップデートを行うと、アップデートに失敗します。

VirtualBox拡張パックのインストール

「VirtualBox」アップデート後に「VirtualBox」を起動すると、VirtualBox拡張パックのインストールが促されます。


VirtualBox拡張パックをインストールすると、USB 3.0ホストコントローラーの利用など、VirtualBoxで利用できる機能が増えます。
画面の案内に従い、VirtualBox拡張パックをインストールしておきます。

パスワードの入力が表示されたら、現在ログインしているユーザーのパスワードを入力してください。

VirtualBox拡張パックのインストールが促されない時は

VirtualBox拡張パックのインストールが促されない時は、「ファイル」メニューを開き「アップデートを確認」をクリックしてください。


VirtualBox拡張パックのインストーラー削除

VirtualBox拡張パックインストール後、以下のようにVirtualBox拡張パックのインストーラーの削除画面が表示されます。


一度インストールすればインストーラーは不要なので、「削除」ボタンをクリックして削除すると良いでしょう。

VirtualBoxのインストール

「VirtualBox」を新規にインストールする場合は、「VirtualBox 5.1.0をインストールするには」を参考にしてください。

Ubuntu 16.10を利用している場合

「Ubuntu 16.10」を利用している場合、「開発コード(略名)」が「yakkety」になるためコマンドの入力内容に注意してください。

VirtualBox 5.1.18の変更点

 「VirtualBox 5.1.18」の変更点は、「ChangeLog」を参考にしてください。
今回のリリースはメンテナンスリリースなので、不具合の修正が主な変更点になります。

リリースアナウンス:Oracle VM VirtualBox 5.1.18 now available for download!
変更点:Changelog for VirtualBox 5.1
ダウンロード:Download VirtualBox

いくつか変更点をピックアップします。

共有フォルダー

  • ファイル名の大文字・小文字の区別しないように修正(Windowsゲストのみ)
  • 長いパスの共有フォルダーがマウントできない問題の修正

共有フォルダーが動作しなくなった人は、今回のアップデートを試してみてください。

その他

  • autostartサービススクリプトの修正(Linuxホスト)
  • Windows Vista以降の自動ログインに関する問題の修正

仮想マシンにUbuntu 16.10をインストール

ホスト「Ubuntu 16.10 64bit」 + 仮想マシン「Ubuntu 16.10 64bit」の環境に、「Guest Additions」をインストールして利用してみましたが、現状特に問題は起きていません。


Unityも3Dアクセラレーションが有効な状態で動作しています。


Guest Additionsをインストールし、3Dアクセラレーションを有効にしておく

仮想マシンに「Ubuntu」をインストールした後や「VirtualBox」をアップデートした後は、忘れずに「Guest Additions」をインストールしておきましょう。


Guest Additions」のインストール状況は、「セッション情報」から確認できます。


また忘れずに、仮想マシンの設定で3Dアクセラレーションを有効にしておきましょう。



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