図で見るSnap利用率の拡大と躍進
前回、数値で見るSnap利用率の拡大と躍進を紹介しました。
今回は図も加えてSnap利用率の拡大と躍進が紹介されています。
4100を超えるSnapソフトウェア
Snapパッケージで提供されるSnapソフトウェア/アプリケーションは、今や4,100種を超えています。
様々な主要な、あるいは有名なアプリケーションが、Snapを利用しています。
日々インストールされるSnapの数は10万を超える
クラウド、サーバー、コンテナー、デスクトップ、そしてIoTデバイスで日々インストールされるSnapの数は10万を超えています。
月にインストールされるSnapの数は300万を超える
そして月に新規にインストールされるSnapの数は300万を超えています。
41種の幅広いディストリビューションでSnapが利用可能
Snapは何もUbuntuのためだけの仕組みではありません。Ubuntuを超え41種の幅広いディストリビューションでSnapが利用可能です。
世界中にSnapの利用者がいる
Snapは世界中のユーザー、そして世界中のデバイスで活用されています。
なぜSnapを選ぶのか
Snapはソフトウェアをパッケージングし、ユーザーにそのソフトウェアを配布する新しい仕組みです。インストールが高速でそして簡単であり、ソフトウェアを自動的にアップデートする仕組みを備えています。
またソフトウェアの隔離により、従来のパッケージング及び配置と比較すると、より安全なソフトウェアの実行環境を提供します。
様々な環境で利用可能
デスクトップ、クラウド、サーバー、IoTデバイスと様々な環境でSnapを利用できます。
