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aptコマンドはdebパッケージファイルをインストールできる

debパッケージを直接ダウンロードしてパッケージをインストールする際、「dpkg」コマンドを利用してパッケージをインストールする機会が多いかと思います。


しかし「dpkg」は「apt」のようなパッケージの依存関係のチェックやAPTのインストールポリシーに沿ったインストールは行いません。

そのため「dpkg」でパッケージをインストールすると、依存パッケージに指定されているパッケージはインストールされず、そのままではインストールしたソフトウェアが利用できません。

従ってユーザーは、後から依存パッケージを別途インストールしなければなりません。

aptでdebパッケージをインストール

さて「apt(apt-get含む)」 コマンドは、ダウンロードしたパッケージをインストールすることができます。

「apt」でダウンロードしたパッケージをインストールすれば、APTのインストールポリシーに沿ったインストールを行うため、依存パッケージに指定されているパッケージも纏めてインストールしてくれます。

「apt」でダウンロードしたパッケージをインストール方法は非常に簡単です。
パッケージ名の代わりにパッケージファイルを指定すれば良いです。

sudo apt install パッケージファイル

例えば「/home/ubuntu/ダウンロード/atom-amd64.deb」にダウンロードしたパッケージファイルをインストールするには、以下のコマンドを実行します。

sudo apt install '/home/ubuntu/ダウンロード/atom-amd64.deb'


dpkgとaptどちらを利用すればよいのか

特に理由がないのであれば、「apt」コマンドを利用したほうが楽です。

APTのインストールポリシーに沿ったインストールでは都合が悪い場合は、「dpkg」を利用すれば良いですが、通常の利用において「apt」で困るケースはほとんど無いでしょう。

GUIからパッケージファイルをインストールしたい場合は 

コマンドではなくGUIからパッケージファイルをインストールしたい場合は、「gdebi」を利用すると良いでしょう。


「gdebi」を利用するなら、事前に「gdebi」をインストールしておきましょう。
以下のボタンをクリックすれば、「gdebi」をインストールできます。



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