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Build 17677のWSLに関する変更点

2018年5月24日にリリースされた「Build 17677」の「WSL」に関する変更の紹介です。


WSLとは

「WSL」は、「Windows」上でLinuxバイナリーを動作させるための仕組みです。
「Windows」上で「Ubuntu」や「openSUSE」などLinux環境を構築し、「Windows」からLinuxの実行ファイルを利用することができます。

「WSL」及びLinuxディストリビューションのインストール方法は、以下を参照してください。


リリースノート

変更点の詳細は、リリースノートを参照してください。


今回コンソールに関する変更点はありません。

WSLの不具合修正

「WSL」に関する不具合の修正です。

1.マルチスレッド操作時の不具合修正 

マルチスレッド操作時、ファイルが存在しているにも関わらず「ENOENT」が返ってくる問題が追加修正されました。
これにより改善する問題は、以下を参照してください。


2.UMCI有効時WSLの起動に失敗する問題の修正

「UMCI(User Mode Code Integrity)」有効時、「WSL」の起動に失敗する問題が修正されました。
これにより改善する問題は、以下を参照してください。


「UMCI」については、以下を参照してください。


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