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Looperプラグイン

  Looperプラグインは、ユーザーが指定した曲の一部分を繰り返し再生するプラグインです。


  1.PPAの追加

    以下のPPAを追加します。
    すでにこのPPAを追加している場合は、この手順を飛ばしてください。

  • ppa:fossfreedom/rhythmbox-plugins

  2.インストール

    「Ubuntuソフトウェアセンター」を起動し、「rhythmbox-plugin-looper」で検索します。


    「インストール」ボタンをクリックします。

  3.プラグインの有効化

    「Rhythmbox」を再起動して「プラグインの設定」画面を開くと「Looper」プラグインが追加されているので、「Looper」プラグインにチェックを入れます。


Looperプラグインの設定

  Looperプラグインを使用する前に、Looperプラグインの設定を行うと良いでしょう。

  Looperプラグインを選択し右下の「設定」ボタンをクリックすると、以下のように設定画面が表示されます。


  Always show Looper GUI

    チェックをオンにすると、常にLooper画面を表示します。

  Looper position in Rhythmbox GUI

    Looper画面を表示する位置をメニューから選択します。

Looper画面の表示切り替え

  Looper画面の表示・非表示を切り替えるには、「表示」メニューを開き「Looper」をクリックするか「Ctrl + E」キーを押します。


Looper画面のUI構成

  Looper画面のUI構成です。


  1.Min range

    ループ可能な最小時間を秒で指定します。
    例えば「4」を指定すると、最小ループ時間が4秒になります。

  2.Loop Duration

    現在設定しているループの時間が表示されます。

  3.Current time

    現在再生している曲の再生時間(再生位置)が表示されます。

  4.ループ設定

    ループ再生を行う時間を指定します。
    ここで再生開始時間と再生終了時間を指定します。

    ループ設定を行うと、自動的にその時間内で曲の再生を繰り返し行います。

    補足

      ループ設定を行う前に、ループ設定を行いたい曲を再生してください。

  5.Save loop

    「4.」で設定したループ設定を保存します。
    ループ設定は、曲ごとに保存されます。

  6.Enabled

    Looper画面を閉じ、ループ再生を解除します。

  7.再生位置の調整スライダーバー

    「4.」で設定したループ設定の再生開始時間と再生終了時間が表示されます。
    スライダーバーの摘みを動かせば、再生位置をループ設定した範囲内で変更することができます。

ループ設定を保存する

  ループ設定を保存すると、後でループ設定を読み込みループ再生を行うことができます。
  ループ設定は、曲ごとに保存されます。

  1.ループ設定を行う
    以下のように、ループ設定を行います。


  2.ループ設定の保存

    「Save loop」ボタンをクリックし、ループ設定を保存します。


  3.保存完了

    ループ設定を保存すると、以下のように保存したループ設定が表示されます。


    複数のループ設定を保存できます。

保存したループ設定のUI構成

  保存したループ設定のUI構成です。   


  1.ループ設定ボタン

    ループの再生開始時間と再生終了時間が表示されたボタンです。
    このボタンをクリックすると、ループ設定が曲に反映されます。

  2.再生開始時間

    ループの再生開始時間です。
    クリックすると、以下のように再生開始時間を変更できます。
 

    スライダーバーのつまみを移動して時間を変更したり、「ー」「+」ボタンをクリックして1秒ずつ時間を変更できます。

  3.再生終了時間

    ループの再生終了時間です。
    クリックすると、以下のように再生終了時間を変更できます。

    スライダーバーのつまみを移動して時間を変更したり、「ー」「+」ボタンをクリックして1秒ずつ時間を変更できます。

ループ設定の名称を変更する

  ループ設定の名称を変更します。

  デフォルトでは、上記で紹介したようにループの再生開始時間と再生終了時間がループ設定の名称になります。
  必要に応じてループ設定の名称を指定することも可能です。

  1.ループ設定名の変更

    ループ設定名を変更したいループ設定ボタン上で右クリックし、表示されるメニューから「Rename」をクリックします。


  2.ループ設定名の入力

    以下のようにループ設定名が入力できるようになるので、ループ設定名を入力します。


    ここでは例として、以下のように入力しました。


  3.ループ設定名の変更

    ループ設定名を入力したら、「エンター」キーを押します。
    以下のようにループ設定名が変更されます。


ループ設定を削除する

  保存したループ設定を削除します。

  1.ループ設定の削除

    ループ設定を削除したいループ設定ボタン上で右クリックし、表示されるメニューから「Delete」をクリックします。

    これでループ設定が削除されます。


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