kledgeb UbuntuやLinuxの最新情報を紹介

Ubuntu Boot Repair その30 - Ubuntu 14.04以降のUbuntuにインストールできるようになりました

Ubuntu 14.04以降のUbuntuにインストール

  いままで、Ubuntu 14.04以降のUbuntuに「Boot Repair」をインストールすることができませんでした。

  これは、Ubuntu 14.04以降のUbuntu向けに「Boot Repair」のリポジトリーが提供されていなかったためです。
  (代わりに別のリポジトリーを利用する方法を以前紹介しています。)

  現在、Ubuntu 14.04以降のUbuntu向けに「Boot Repair」のリポジトリーが提供されており、Ubuntu 14.04以降のUbuntuに「Boot Repair」をインストールできるようになりました。

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Ubuntu Boot Repair その29 - Ubuntu 14.04のライブメディアから起動したUbuntuにBoot Repairをインストールして起動する

Ubuntu 14.04のライブメディアから起動したUbuntuにBoot Repairをインストールして起動する 

  以前紹介した「ライブメディアから起動したUbuntuにBoot Repairをインストールして起動する」方法では、Ubuntu 14.04のUbuntu上で「Boot Repair」をインストールすることができません。


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Ubuntu Boot Repair その28 - GRUB2を再インストールする(UEFI + GPT)

GRUB2の再インストール

  「高度なオプション」からGRUB2を再インストールします。
  GRUB2を再インストールすることで、PC起動時にGURB2が起動するようにします。

  GRUB2が起動しない時や、後からWindowsをデュアルブート構成でインストールし、Ubuntuが起動しなくなった時に有効な修復方法です。

  以下の内容は、UEFI環境での内容です。
  設定項目は複数のタブに渡るため、順を追って見ていきます。

  注意

    環境によっては、設定項目が一部異なることがあります。
 
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Ubuntu Boot Repair その27 - おすすめの修復でUbuntuを起動できるようにする(ブートメニュー)(UEFI + GPT)

おすすめの修復(ブートメニュー)

  「おすすめの修復」でブートメニューの構成が変わっています。
  ここではブートメニューの内容を見てみます。


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Ubuntu Boot Repair その26 - おすすめの修復でUbuntuを起動できるようにする(修正内容)(UEFI + GPT)

おすすめの修復(修正内容)

  「おすすめの修復」で行われた修復内容を見ていきます。

  今回どのような修正が行われたのか、「BootInfoサマリ」を見てみます。

  「BootInfoサマリ」を開いて「Recommended repair」の行を検索します。
  「Recommended repair」の行以降に、修正の内容が出力されています。


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Ubuntu Boot Repair その25 - おすすめの修復でUbuntuを起動できるようにする(UEFI + GPT)

おすすめの修復

  「Boot Repair」では、起動に関する問題の修復を自動で行う「おすすめの修復」機能があります。
  ここでは「UEFI + GPT」環境でどのような結果になるか見てみます。

  ここでは「おすすめの修復」完了までの流れを見てみます。


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Ubuntu Boot Repair その24 - /bootをルートパーティションに統合する(後編)(BIOS + MBR)

/bootをルートパーティションに統合する(後編)

  前編の続きです。
  後編では、変更後の確認を行います。

/bootフォルダー

  変更前と同じようにNautilusから「/boot」フォルダーにアクセスすることができます。


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Ubuntu Boot Repair その23 - カーネルをパージして、最後のカーネルを再インストールを有効にしても、Linuxカーネルが再インストールされない時は

Linuxカーネルが再インストールされない(2013/12/10)

  「Boot Repair」には「カーネルをパージして、最後のカーネルを再インストール」機能があります。


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Ubuntu Boot Repair その22 - /bootをルートパーティションに統合する(前編)(BIOS + MBR)

/bootをルートパーティションに統合する(前編)

  Ubuntuでは「/boot」フォルダーを別のパーティションに作成し、「GRUB2」などブートに使用するファイルを異なるパーティションに配置することができます。

  Ubuntuインストール時に、「/boot」フォルダーを別のパーティションに割り当てていれば、「/」用のパーティションと「/boot」用のパーティションの構成でインストールすることができます。

  「Boot Repair」では、Ubuntuインストール時に「/boot」用のパーティションを割り当てていても、Ubuntuインストール後に 「/boot」フォルダーをルートパーティションに統合し、ルートパーティションの「/boot」フォルダーから起動するように変更できます。

  前編では、「/boot」フォルダーをルートパーティションに統合し、Ubuntuを起動できるようにします。

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Ubuntu Boot Repair その21 - /bootを別のパーティションに移動する(後編)(BIOS + MBR)

/bootを別のパーティションに移動する(後編)

  前編の続きです。
  後編では、変更後の確認を行います。

/bootフォルダー

  変更前と同じようにNautilusから「/boot」フォルダーにアクセスすることができます。


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Ubuntu Boot Repair その20 - /bootを別のパーティションに移動する(前編)(BIOS + MBR)

/bootを別のパーティションに移動する(前編)

  Ubuntuでは「/boot」フォルダーを別のパーティションに作成し、「GRUB2」などブートに使用するファイルを異なるパーティションに配置することができます。

  Ubuntuインストール時に、「/boot」フォルダーを別のパーティションに割り当てていれば、「/」用のパーティションと「/boot」用のパーティションの構成でインストールすることができます。

  「Boot Repair」では、Ubuntuインストール時に「/boot」用のパーティションを割り当てていなくても、Ubuntuインストール後に「/boot」用のパーティションを割り当て、ブートに使用するファイルをそのパーティションに配置することができます。

  前編では、「/boot」用のパーティションからUbuntuを起動できるようにします。

  パーティションを分ける必要性

    そうしなければならない状況を除いて、積極的にパーティションを分ける必要はありません。
    通常の利用において、パーティションを分けることで大きなメリットは得られません。

    またパーティションを分けることで、バックアップの方法や、パーティションに割り当てるサイズ、パーティションの空き容量など、気にしなければならない内容が増えます。

    気づかないうちにパーティションの空き容量が少なくなってしまい、空き容量が足りずLinux Kernelの更新に失敗するなどの問題が発生し得るため、よく分からない場合はパーティションをわけないほうが良いでしょう。

    パーティションを分ける場合は、何に気をつけなければならないか、事前によく検討しておきましょう。
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Ubuntu Boot Repair その19 - ライブメディアから起動したUbuntuにBoot Repairをインストールして起動する

ライブメディアから起動したUbuntuにBoot Repairをインストール

  「Boot Repair」は、修復内容によってはライブメディアからUbuntuを起動し、そのUbuntu上で動作させる必要があります。

  現状ライブメディアに 「Boot Repair」はインストールされておらず、また、標準のリポジトリーからインストールすることができません。
  これはHDDにインストールしたUbuntuでも同様です。

  HDDにインストールしたUbuntuと同様の方法でインストールすることもできますが、毎回同じ手順でインストールするのは手間がかかるため、「端末」から 「Boot Repair」のインストールと起動を行います。

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Ubuntu Boot Repair その18 - MBRを復元し、Windowsのブートマネージャーが起動できるようにする(BIOS + MBR)

Windowsのブートマネージャーが起動できるようにする

  以前紹介した「MBRを復元する」の修復機能を利用して、UbuntuのGRUB2が起動するHDDを、
Windowsのブートマネージャーが起動するように変更してみます。

  この環境にはHDDが2つ接続されており、各HDDのパーティション構成は以下の通りです。

  sda

    1台目のHDD「sda」は以下のパーティション構成になっています。


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Ubuntu Boot Repair その17 - 特定のHDDからUbuntuのGRUB2を起動できるようにする(BIOS + MBR)

特定のHDDからUbuntuのGRUB2を起動できるようにする

  以前紹介した「GRUB2の再インストール」の修復機能を利用して、特定のHDDからUbuntuのGRUB2を起動できるようにしてみます。

  ここでは例として、異なるHDDのパーティションにインストールされているUbuntuのGRUB2を起動できるようにしてみます。

  この環境にはHDDが2つ接続されており、各HDDのパーティション構成は以下の通りです。

  sda

    1台目のHDD「sda」は以下のパーティション構成になっています。


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Ubuntu Boot Repair その16 - MBRを復元する(BIOS + MBR)

MBRを復元する

  「高度なオプション」からMBRを復元します。
  復元と言っても、SYSLINUXが提供するMBRで既存のMBRを上書きします。

  補足

    「Clean-Ubiquity」と連携することで、Ubuntuインストール前のMBRを復元することができますが、ここでは省略します。
  

  注意

    「GRUB2」が起動しない問題は、MBRの復元で解決することはできません。
    「Ubuntu」で利用される「GRUB2」はPBRにインストールしないため、MBRの復元で修復を行っても「GRUB2」を起動することはできません。

    「GRUB2」が起動しない問題は、「GRUB2の再インストール」で解決してください。
    「GRUB2」を再インストールすれば、MBRも含め修復してくれます。

  主な用途

    SYSLINUXが提供するMBRは、汎用的なMBRです。
    PBRを読み込みブートマネージャーを起動します。

    「GRUB2」が起動するHDDを、「Windowsのブートマネージャー」が起動するように変更することができます。

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Ubuntu Boot Repair その15 - GRUB2を再インストールする(BIOS + MBR)

GRUB2の再インストール

  「高度なオプション」からGRUB2を再インストールします。
  GRUB2を再インストールすることで、PC起動時にGURB2が起動するようにします。

  GRUB2が起動しない時や、後からWindowsをデュアルブート構成でインストールし、Ubuntuが起動しなくなった時に有効な修復方法です。

  以下の内容は、BIOS環境での内容です。
  設定項目は複数のタブに渡るため、順を追って見ていきます。

  注意

    環境によっては、設定項目が一部異なることがあります。
 
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Ubuntu Boot Repair その14 - MBRやパーティションテーブル、Boot Repairのログのバックアップを作成する

バックアップ

  「Boot Repair」では、MBRやパーティションテーブル及び「Boot Repair」のログのバックアップを作成する機能があります。

  「Boot Repair」は起動するたびにログを作成します。
  それらのログには、 「Boot Repair」が行った操作や「BootInfoサマリ」相当の情報が含まれています。

  1.高度なオプションを表示する

    バックアップは「高度なオプション」から行います。
    「高度なオプション」をクリックします。


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Ubuntu Boot Repair その13 - 高度なオプションから実行できる内容について・Boot Repairの動作設定を行う(その他のオプション)

高度なオプションから実行できる内容

  「Boot Repair」では、「高度なオプション」から自分で修復する内容を指定して、修復を行うことができます。
  「おすすめの修復」では都合が悪い場合、「高度なオプション」から修復する内容を選択すると良いでしょう。

  「高度なオプション」画面を開くには、「高度なオプション」をクリックします。


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Ubuntu Boot Repair その12 - Boot Repairが作成したログを削除する

Boot Repairが作成したログの削除

  「Boot Repair」は起動時に各種ログを作成しますが、OSがインストールされているパーティション全てにログを作成します。

  従って、ログを削除したい場合、OSがインストールされているパーティションを全てマウントしてログを削除する必要があります。

  ログの作成場所について

    ログの作成場所は、「Boot Repairが作成するログについて」を参考にしてください。

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Ubuntu Boot Repair その11 - Boot Repairが作成するログについて

Boot Repairが作成するログ

  「Boot Repair」は起動時にログやMBRのダンプファイルを作成します。
  また修復を行った際、その内容をログに出力します。

  「Boot Repair」のログは、以前紹介した「BootInfoサマリ」や「修復後のBootInfoサマリ」の内容と似たような内容になります。

ログの作成場所

  ログはOSがインストールされている各パーティションに作成されます。
  OSの種類によりログが作成される場所が変わります。

  Ubuntu(Linux)

    「/var/log/boot-sav」フォルダー内にログが作成されます。


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